食事で寛ぐダイエット

家族で食事

 

30代になると余裕の時間が持てると思っていた女性でも、
環境が変わってきて慌ただしく感じるようになりました。

 

仕事が終わってお子さんを迎えに行ってから帰宅しても食事の用意に振り回されます。
そして、お子さんをお風呂に入れて、寝かしつけてもしなくては行けないことが山のようですね。
気持ちが慌ただしいので食事も短い時間で済ませている女性がほとんどです。

 

お腹まわりがボリュームアップするのは、食事で時間が取れないことも原因です。
ゆっくりかんで食べることは消化を良くしますし、満腹中枢を刺激して食べ過ぎ予防になります。

 

実際に満腹中枢が刺激されるまでには、食事を初めてから20分はかかると思って下さい。
そのため20分以内に食事を終えている場合は、自分が食べ過ぎていることに気がついていません。

 

時間がないと焦る気持ちはわかりますが、夕食くらいは家族で時間を合わせて寛ぐようにしましょう。
早食いに慣れていて間が持たない方は、次のことを試して下さい。

 

 

ゆっくり食事をとるための秘訣
  • 使い慣れないお箸を使う
  • スプーンはいつもより小さいサイズを使う
  • 5分食べたら3分箸を置く

 

多少、お子さんの教育には良くないものも含まれていますので、お子さんが真似をしないように工夫してみましょう。
夜に食べ過ぎないことで、ダイエットにも役立ちます。
就寝時には運動をするわけではないので余分なカロリーは必要ありません。

いつもの食事の食べる順番を変えるだけ、「ラクラク食べ順ダイエット」

 

食べることは人間の本能、それを制限するのはダイエットでなくてもつらいところです。
人によっては運動よりも辛い食事制限、何とかならないかと思っている方にお勧めしたいのが、「食べ順ダイエット」です。

 

【食べ順ダイエットとは?】
食べ順ダイエットとは、いつも食べてる食事はそのままに食べる順番を変えて行う方法です。
食べ順によって栄養をうまく吸収し、脂肪の吸収を抑えられるようになります。
食べれないストレスを抑えることのできるこの「食べ順ダイエット」、無理をしないダイエットとしておすすめの方法です。

 

食べ順ダイエットのやり方

1.汁物・スープから食べる
まず最初に、水分の多い味噌汁スープなどの汁物から食べます。お腹に溜まりやすい水分で、満腹感を感じやすくします。

 

2.野菜(食物繊維)を食べる
サラダなどの野菜や果物をはじめに食べることで、血糖値の上昇を抑え、脂肪の吸収も抑えます。
野菜にはビタミンなどが豊富に入っています。食事の際は必ず何かしらの野菜は摂るようにしましょう。

 

3.肉・魚(タンパク質)を食べる
次に摂るのが食事のメイン料理となる肉や魚などのはたんぱく質のメニューです。

 

4.主食(炭水化物)は最後に食べる
一番最後に食べるのが炭水化物、ご飯やパン、麺類などです。炭水化物を先に食べないことが、この食べ順ダイエットの最大のポイントになります。空腹状態で炭水化物を摂ると、血糖値が上昇し、脂肪も付きやすくなるからです。

 

※外食の時にも、この食べ順ダイエットは使えます。単品より定食にするなど、常に食べ順ダイエットをしやすいメニューを意識しましょう。

 

以上が食べ順ダイエットの方法です。極端な制限がない分即効性はありませんし、食べ順を間違うと太る可能性さえあります。
しかし、ダイエットに多い挫折やストレスがなく、食事をしっかり摂れるので健康面では優れています。
少しずつでも健康的に痩せたいと思っている人にはおすすめのダイエットと言えるでしょう。

 

注意!1つ注意点があるのは、「食べた量=体に入るカロリー」ということです。食べ順ダイエットは満腹感が得やすくするためのもの、順番を守っていれば、暴飲暴食OKというものではありません。食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

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